仕事
ジェンダー
包括的性教育とSRHRを推進し、性や身体のことを身近な場所で安心して相談できる体制・環境づくりを。世田谷区の姿勢を問う【2023年 第2回定例会】- スポーツ分野のジェンダーギャップは大丈夫？ジェンダー不平等社会の結果として、若い女性や女の子たちがスポーツから排除されている【2023年 決算特別委員会】
私たちの街は男性目線で作られている。街づくりにもジェンダーの視点を【2023年 決算特別委員会】- いよいよ「女性支援法」が2024年4月から施行。地域の多様な女性が参画できる体制づくりを【2023年 第4回定例会】
- 災害時の女性のニーズが反映されていない。防災分野でもジェンダー主流化を【2024年 第1回定例会】
- 気候変動へのレジリエンスやジェンダー平等など、多くの社会課題に応えるため、千歳烏山駅周辺の都市計画に新たな住民参加の仕組みづくりを【2024年 予算特別委員会】
- 区は女性支援に関する基本方針の検討にあたり、実態調査等を通じて、女性支援法の対象となりうる当事者の声を方針策定過程に反映するべき【2024年 第2回定例会】
- 「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」（女性支援法）について、区のHPで発信する情報を分かりやすく整理・拡充し、既存の区民向け講座でも積極的周知を【2024年 第2回定例会】
- 庁内の男性職員を中心に「なぜ今、女性支援が必要なのか？（不要ではないか）」という声も。女性支援に関する研修カリキュラムを提供し、理解の促進を【2024年 第2回定例会】
- 困難を抱える女性たちに最適な支援を届けるには、女性支援の専管組織を庁内のどこに位置づけるのが適当か検討すべき。現在の組織体制に問題提起【2024年 第2回定例会】
- 「女性相談支援員」という専門職は存在せず、様々な業務を掛け持ちし支援に集中できていない。これでいいのか【2024年 第2回定例会】
- 無いものとされてきた障がい者（児）の「性」。SRHRに正面から向き合い、環境整備を【2024年 決算特別委員会】
- ジェンダーの視点で学校体育を見直すべき。誰もが真に運動やスポーツの多様な楽しみ方を共有できる「共生体育」の実現に向けて【2024年 決算特別委員会】
- 性被害にあった方への緊急避妊薬（アフターピル）の無償提供を含め、性犯罪・性暴力被害者への支援強化を求めました【2024年 第4回定例会】
- 備蓄に夜用ナプキン、おりものシートの追加を要望。防災・復興における女性や多様な人々の参画について、言葉だけでなく中身を伴った施策の展開を【2024年 第4回定例会】
- 部課長級に占める女性割合が20%前後から抜け出せない世田谷区。50:50（パリテ）に向けて本気の取り組みを【2024年 第4回定例会】
- 性的マイノリティ女性への支援のため、当事者の声を聞き、実態把握に努めるよう求めました【2025年 第1回定例会】
- 意思決定の場における多様な女性の参画を促進すべき。実践的な女性リーダー育成プログラムの提供を求めました【2025年 第1回定例会】
1万人超の区職員の半数が非常勤で働き、その約85%が女性。少なすぎる有給休暇などを指摘し待遇改善を求めました【2025年 予算特別委員会】- 他自治体の男女共同参画センターとの協力連携の推進を【2025年 予算特別委員会】
- 社会に根強く残るジェンダーギャップを解消するためには、実態把握のための正しいデータ分析と活用が不可欠。全庁に改善を求めました【2025年 予算特別委員会】
子ども・若者
大学生世代の若者が抱える 困難への支援を用意してほしい！実家がセーフティーネットにならない困難を抱えた若者への生活保障制度について【2023年 第2回定例会】- 包括的性教育とSRHRを推進し、性や身体のことを身近な場所で安心して相談できる体制・環境づくりを。世田谷区の姿勢を問う【2023年 第2回定例会】
- スポーツ分野のジェンダーギャップは大丈夫？ジェンダー不平等社会の結果として、若い女性や女の子たちがスポーツから排除されている【2023年 決算特別委員会】
- 子どもを「一人の独立した人格」として権利を守るため、児童相談所の課題を指摘【2023年 第4回定例会】
- 子どもの意見を丁寧に聞きながら、子どもが主体となる支援を【2023年 第4回定例会】
- 気候変動へのレジリエンスやジェンダー平等など、多くの社会課題に応えるため、千歳烏山駅周辺の都市計画に新たな住民参加の仕組みづくりを【2024年 予算特別委員会】
- 区独自の給付型奨学金が実施されます！引き続きさらなる拡充を求めていきます【2024年 予算特別委員会】
- ジェンダーの視点で学校体育を見直すべき。誰もが真に運動やスポーツの多様な楽しみ方を共有できる「共生体育」の実現に向けて【2024年 決算特別委員会】
気候変動対策
高齢者福祉
今後、順次追加予定です
街づくり
住民自治
区民みんなが未来を考える「気候市民会議」を早く実施してほしい！野心的目標の達成に向けた気候変動対策の更なる推進に向けて【2023年 第2回定例会】- 世田谷版気候市民会議の実施が決まりました！【2024年 第1回定例会】
- 気候変動へのレジリエンスやジェンダー平等など、多くの社会課題に応えるため、千歳烏山駅周辺の都市計画に新たな住民参加の仕組みづくりを【2024年 予算特別委員会】
- 今年度、新規事業として実施される「世田谷版気候市民会議」。地方自治が脅かされている今、世田谷区で気候市民会議を実施することの意義と区民に向けたメッセージを区長に問う。【2024年 第2回定例会】
政治参加に関する主体的な学びを子どもたちに。そして外国籍区民の増加にも対応した「シティズンシップ教育」を【2025年 第1回定例会】
「外交は国家のみが行うものなのか？」―世田谷独自の平和外交の模索を【2025年 第1回定例会】
人権
- 外国籍住民のいのちと人権を守れ！外国籍住民への支援と情報提供の強化を【2023年 第3回定例会】
- 子どもを「一人の独立した人格」として権利を守るため、児童相談所の課題を指摘【2023年 第4回定例会】
- 区の「職場におけるハラスメントの防止に関する基本方針」が派遣職員を想定していない現状を受け、適用拡大を求めました【2024年 第3回定例会】
- 性被害にあった方への緊急避妊薬（アフターピル）の無償提供を含め、性犯罪・性暴力被害者への支援強化を求めました【2024年 第4回定例会】
- 部課長級に占める女性割合が20%前後から抜け出せない世田谷区。50:50（パリテ）に向けて本気の取り組みを【2024年 第4回定例会】
- 性的マイノリティ女性への支援のため、当事者の声を聞き、実態把握に努めるよう求めました【2025年 第1回定例会】
- 「外交は国家のみが行うものなのか？」―世田谷独自の平和外交の模索を【2025年 第1回定例会】
SRHR
女性福祉
- いよいよ「女性支援法」が2024年4月から施行。地域の多様な女性が参画できる体制づくりを【2023年 第4回定例会】
- 区は女性支援に関する基本方針の検討にあたり、実態調査等を通じて、女性支援法の対象となりうる当事者の声を方針策定過程に反映するべき【2024年 第2回定例会】
- 「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」（女性支援法）について、区のHPで発信する情報を分かりやすく整理・拡充し、既存の区民向け講座でも積極的周知を【2024年 第2回定例会】
- 庁内の男性職員を中心に「なぜ今、女性支援が必要なのか？（不要ではないか）」という声も。女性支援に関する研修カリキュラムを提供し、理解の促進を【2024年 第2回定例会】
- 困難を抱える女性たちに最適な支援を届けるには、女性支援の専管組織を庁内のどこに位置づけるのが適当か検討すべき。現在の組織体制に問題提起【2024年 第2回定例会】
- 「女性相談支援員」という専門職は存在せず、様々な業務を掛け持ちし支援に集中できていない。これでいいのか【2024年 第2回定例会】
- 性的マイノリティ女性への支援のため、当事者の声を聞き、実態把握に努めるよう求めました【2025年 第1回定例会】
防災
教育
- 包括的性教育とSRHRを推進し、性や身体のことを身近な場所で安心して相談できる体制・環境づくりを。世田谷区の姿勢を問う【2023年 第2回定例会】
- 子どもの意見を丁寧に聞きながら、子どもが主体となる支援を【2023年 第4回定例会】
- 区独自の給付型奨学金が実施されます！引き続きさらなる拡充を求めていきます【2024年 予算特別委員会】
- ジェンダーの視点で学校体育を見直すべき。誰もが真に運動やスポーツの多様な楽しみ方を共有できる「共生体育」の実現に向けて【2024年 決算特別委員会】
- 政治参加に関する主体的な学びを子どもたちに。そして外国籍区民の増加にも対応した「シティズンシップ教育」を【2025年 第1回定例会】
スポーツ
清掃
今後、順次追加予定です
住まい
多文化共生
障がい者福祉
健康
今後、順次追加予定です
化学物質管理
今後、順次追加予定です
