2024年3月の予算審議では、防災分野でもジェンダー主流下を進めるよう求めました。今回は、現在改訂中の「世田谷区防災地域計画」に書かれた『女性の参画促進』『多様性の視点の反映』について、言葉だけでなく中身を伴った施策の展開を求め、様々な提案を行いました。具体的には、計112箇所の区防災倉庫に備蓄された生理用ナプキンの来年度入れ替えに伴い、夜用ナプキンとおりものシートを基本備蓄に追加することを求めた他、多様なニーズに対応する備蓄の推進に向け、区が養成を進める女性防災コーディネーター1・2期生による備蓄内容のチェックと改善提言を受けることを提案し、実施の方向で検討いただけることになりました! また、区の各種計画・マニュアルには、発災後の復旧・復興施策に女性の参画や多様性への配慮等の文言が一切書かれていない問題を指摘し、併せて改善を求めました。
RECOMMEND
-
ジェンダー「女性相談支援員」という専門職は存在せず、様々な業務を掛け持ちし支援に集中できていない。これでいいのか【2024年 第2回定例会】 -
ジェンダー無いものとされてきた障がい者(児)の「性」。SRHRに正面から向き合い、環境整備を【2024年 決算特別委員会】 -
ジェンダー部課長級に占める女性割合が20%前後から抜け出せない世田谷区。50:50(パリテ)に向けて本気の取り組みを【2024年 第4回定例会】 -
街づくり気候変動へのレジリエンスやジェンダー平等など、多くの社会課題に応えるため、千歳烏山駅周辺の都市計画に新たな住民参加の仕組みづくりを【2024年 予算特別委員会】 -
ジェンダーいよいよ「女性支援法」が2024年4月から施行。地域の多様な女性が参画できる体制づくりを【2023年 第4回定例会】 -
ジェンダー区は女性支援に関する基本方針の検討にあたり、実態調査等を通じて、女性支援法の対象となりうる当事者の声を方針策定過程に反映するべき【2024年 第2回定例会】 -
ジェンダー災害時の女性のニーズが反映されていない。防災分野でもジェンダー主流化を【2024年 第1回定例会】 -
仕事1万人超の区職員の半数が非常勤で働き、その約85%が女性。少なすぎる有給休暇などを指摘し待遇改善を求めました【2025年 予算特別委員会】






























