東京2020大会でも、主に性的マイノリティの選手の人権保障と競技参加の在り方をめぐり、スポーツ分野におけるジェンダーの議論が盛んにされました。一方、日常生活の中でも、男女間のスポーツ参加状況や運動習慣に明確なジェンダーギャップがあります。世田谷区の昨年度のスポーツ実施率(=週1回以上スポーツをする成人の割合)を見ると、特に20代、30代の男女差の大きさは大変深刻です(下表参照)。 また、子どもの体力が二極化している問題について、10代女子が根深いジェンダー規範やジェンダー不平等社会の結果として、スポーツから排除されている点をデータとともに指摘し、区に対策を求めました。 区の答弁通り、今後女性や女の子のスポーツ参加促進に向けた仕組みづくりや環境整備が進むか、要チェックです!
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