東京2020大会でも、主に性的マイノリティの選手の人権保障と競技参加の在り方をめぐり、スポーツ分野におけるジェンダーの議論が盛んにされました。一方、日常生活の中でも、男女間のスポーツ参加状況や運動習慣に明確なジェンダーギャップがあります。世田谷区の昨年度のスポーツ実施率(=週1回以上スポーツをする成人の割合)を見ると、特に20代、30代の男女差の大きさは大変深刻です(下表参照)。 また、子どもの体力が二極化している問題について、10代女子が根深いジェンダー規範やジェンダー不平等社会の結果として、スポーツから排除されている点をデータとともに指摘し、区に対策を求めました。 区の答弁通り、今後女性や女の子のスポーツ参加促進に向けた仕組みづくりや環境整備が進むか、要チェックです!
RECOMMEND
-
ジェンダー備蓄に夜用ナプキン、おりものシートの追加を要望。防災・復興における女性や多様な人々の参画について、言葉だけでなく中身を伴った施策の展開を【2024年 第4回定例会】 -
ジェンダーいよいよ「女性支援法」が2024年4月から施行。地域の多様な女性が参画できる体制づくりを【2023年 第4回定例会】 -
仕事1万人超の区職員の半数が非常勤で働き、その約85%が女性。少なすぎる有給休暇などを指摘し待遇改善を求めました【2025年 予算特別委員会】 -
ジェンダージェンダーの視点で学校体育を見直すべき。誰もが真に運動やスポーツの多様な楽しみ方を共有できる「共生体育」の実現に向けて【2024年 決算特別委員会】 -
ジェンダー区は女性支援に関する基本方針の検討にあたり、実態調査等を通じて、女性支援法の対象となりうる当事者の声を方針策定過程に反映するべき【2024年 第2回定例会】 -
ジェンダー「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(女性支援法)について、区のHPで発信する情報を分かりやすく整理・拡充し、既存の区民向け講座でも積極的周知を【2024年 第2回定例会】 -
子ども・若者子どもを「一人の独立した人格」として権利を守るため、児童相談所の課題を指摘【2023年 第4回定例会】 -
ジェンダー災害時の女性のニーズが反映されていない。防災分野でもジェンダー主流化を【2024年 第1回定例会】






























